部屋の荷物の半分以上捨ててみた

ミニマリストに憧れて、部屋にあるもののほとんどを捨ててみました。

そうしたら、

生活がとても充実したものに変わったので、その効果を紹介したいと思います。

ミニマリストとは

最近よく耳にするミニマリストと言う言葉。

必要以上のものを持たずに身軽に生きていく人たちのことをそう言います。

私たちの日常はたくさんの選択であふれています。

今日はどの服を着て行こうかとか、

次の週末には何の映画を観ようかとか、

夕飯は何にしようかなとか、

それが日常の楽しみでもあるのですが、

選択するということはとてもエネルギーの使うことなのです。

有名な話としてApple創業者のスティーブ・ジョブズやFacebookのマークザッカーバーグ、Microsoftのビルゲイツなどは毎日決まった服を着ています。

いいエネルギーに溢れている朝の時間に、服を選ぶという苦痛をなくすためです。

余計な悩みをなくすことで、その分のエネルギーをより大切な決断に使えるようになるそうです。

そして余計な選択を減らすために必要なことは、あらかじめ、選択肢を少なくすることです。

つまり不必要なモノを自分の周りに置かないことが大切になります。

もったいないの乗り越え方

わたしも色々情報を調べた上で、いらないモノを捨てることをやってみました。

捨て方のコツとしては過去1年間で使っていないものから捨てていくことです。

一目惚れして買った服や、就職活動の時に使ったリクルートスーツなど、まだまだ綺麗で着られる状態でした。

捨てるとなるともったいないけれど、また着るかと言われたら着ないもの。

わたしがもったいないと感じるものを捨てる決心として参考になったのが、カリスマホストのローランド様の言葉です。

使っていないものにその場所代がかかっていると考えるとそっちの方がもったいない

たしかにそう思いました。

着ないものをいつまでも持っていて、いつまでも捨てられないのは、そのモノに自分が縛られているいうことでした。

モノごときに自分の自由が奪われてると考えると、思い切って捨てられました。

モノを捨てた後の、引っ越したてみたいな自分の部屋にとても清々しい気持ちになりました。

モノが減ると買うモノも減る

捨てる基準を厳しくすると、モノを買うときの基準も厳しくなります。

モノを捨ててからというもの無駄な買い物や衝動買いがなくなりました。

より手元にお金が残りやすくなるし、自分にとって本当に必要なものかどうかを考えて買うようになりました。

そうなると本当に必要なものにお金をかけられるので、お金も残りながら自分の周りの必要なモノもいいものが残るようになりました。

モノが少なくなることで本当の豊かさを手に入れたように感じます。

どうしても捨てられなかった本を捨てた

やりたいことや夢は持っているけれども、なかなかそれに近付いている実感がない。

そんな感情を今までの人生を通してずっと私は感じていました。

ただ漠然とあれもしなきゃ、これもしなきゃと山積みになっているタスクが横たわるだけで、実質何も変わってない自分がいました。

私の20代は読書をしてたくさんのことを知ることに時間を使っていきました。

社会人になって、働くことの意味とか、お金のこととか、働くことが人間のすべてなのかとか、今までの人類は何に幸せを感じていたのかとか…

それだけじゃなく、ジャンル問わず好奇心の赴くままに本を次々と買って、たくさんの本を読んできました。

今までは積み重なっていく本が自分のステータスだと思っていました。

本だけは捨てないと思っていた私ですが、この機会に捨てることにしました。

すべての本ではないものの、また読みたいと思える本以外は全てを捨てました。

500冊くらいあったものから、50冊くらいにまで減りました。

本を捨てたら分かった本当の自分

今まで自分のステータスだと思っていた本のほとんどを捨ててみて分かったことがありました。

自分にとって本当に必要としている本だけが残るので、自分の価値観が浮き彫りになったのです。

ちなみにわたしが残した本で多かったのは

料理やパンに関する本。

話し方や対人関係に関する本。

経営学の本。

ここではっきりしたことは、

自分が好きな料理をわかりやすく人に伝えられるようになること、それを仕事にしたいこと。

そしてそれ以外のことは自分にとって捨てるべき不必要なのもだと思えました。

今までの自分は全部やろうとするから全部が中途半端になってしまっていたんだと思います。

捨てると得られるもの

今回、ふと思い立ってたくさんモノを捨ててみましたが、本当に自分が必要とするものが何なのかがわかった気がしました。

ドラマの現場では貧乏な生活を演出するためにたくさんのモノをあちらこちらに散らかすようです。

反対にお金持ちの暮らしを演出するときは、すっきりとものが無い状態にするそうです。

モノが多い人はモノに支配されている状態であります。

自分の必要なモノを見極め自分で選択ができる人の方が自由で豊かな人生になるのだと思います。

今回、自分が実際にやってみて予想外に良かったので、この記事を読んでいいなと思った人は少しでもモノを捨ててみたらどうでしょうか。